【大島エリア】終了しました!ありがとうございました。

8/19に開催した大島エリアの「宇宙へヤッホー! 大野山 大宇宙祭」が無事に終了いたしました。ありがとうございました!
天候に恵まれ、たくさんの方にご来場いただきました。また地元の方にも手厚いサポートをいただき無事に開催することができました。本当にありがとうございました!

大島エリアでの開催の様子を少しご紹介させていただきます!

当日は快晴でとても気持ちのよいお天気でした。プログラムはこちら!
15:00 トーク:日下慶太×柴田剛×グレゴリー・サリバン
16:00 ワークショップ:佐伯真有美「宇宙語で曲を作ろう」
17:00 ワークショップ:蝶惑星「宇宙服をつくる」「宇宙人に向けたダンスをつくる」
18:00 宇宙人への一発芸大会
18:30 ライブ:佐伯真有美(宇宙語の曲を披露)
19:30 ライブ:蝶惑星(宇宙服を着て、宇宙人へ向けたダンスを踊る)
20:00 ライブ:グレゴリー・サリバン(UFOを呼ぶ)
21:30 ライブ:エンバーン
22:30 ワークショップ:グレゴリー・サリバン(UFOを呼ぶ)


まず、大野山アルプスランドを訪れた私たちを迎えてくれたのは、大きく描かれたUFOの発着地。UFOから見えたかな?


そして日下慶太氏×柴田剛氏×グレゴリー・サリバン氏のトークイベントからスタートです!
「宇宙人は怖くない」というグレゴリー氏のお話が印象的でした。


その後は佐伯真有美さんによる、宇宙語を使った曲を作るワークショップです。
最初は宇宙語ってなに?といった雰囲気だった子どもたちも、徐々にノビノビとオリジナルのオノマトペを作り出します。
自由に音を発する楽しみを感じることができました。


そして、蝶惑星による宇宙服を作って、宇宙人への踊りを踊るワークショップ!
みんなでワイワイひたすら楽しい工作の時間です。


18時からは、いよいよ外へ飛び出し宇宙人への一発芸を披露します!
のせでんアートラインの参加ファシリテーターでもある植田観肇さんもお経を読んでいただきましたが、その時にUFOが来た?!と大騒ぎに!
遠くの空にチラリと未確認飛行物体は見えたような気がしました。



その後は、佐伯真有美さんのみんなの宇宙語で作った曲の演奏(夕方の空とマッチしてとても幻想的でした!)とエンバーンの演奏、グレゴリー氏によるUFOへの交信などが深夜まで繰り広げられました。
まさにめくるめく時間でした。何が本当で何が起こったのかは当日参加された方だけの宝物ではないかと思います。
大野山でないとできないイベントがこの日は開催できたのではないでしょうか。

前田文化さんはこの日も大活躍だったのですが、特に熱中症Fighterはライトアップされて最高のステージになっていたこともここに書き添えておきます。

さて今週末の妙見エリアのワークショップをもって、いよいよ最後になります!
ここまで長かったような短かったような夏のワークショップ期間ですが、最後にふさわしい豪華なラインナップです。
ご予約はまだまだ受付中ですので、ぜひぜひご参加ください。これを逃すと次はいつ体験できるかわからないワークショップばかりです。どうぞお見逃しなく!

■妙見エリアワークショップ
http://www.noseden-artline.com/2017/area_05/

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