里山の歴史と知恵を五感で遊ぶ

兵庫県と大阪府をまたぐ能勢電鉄の沿線地域(川西市、猪名川町、豊能町、能勢町)には都市部近郊ながら、昔ながらの原風景が広がります。この豊かな原風景を作る里山は、遠い昔から現在に至るまで人の手が入れられ、「日本を代表する里山」として知られています。「日本を代表する里山」には、私たちが忘れてしまっていた大切なものが沢山、本当に沢山、静かに、しかし力強く生き続けていました。いま、日本だけではなく世界中で様々な問題が表面化しています。解決には、持続可能な多様性と生産性を持った社会の実現が求められています。私たちはこの里山を中心とする能勢電鉄の沿線地域に隠されている秘密こそ、いま、大切にしなければならない事のように思えるのです。

アート (ART) の語源は、自然と生きる為の「技術」を指す言葉でした。「のせでんアートライン 2017 里山の学校芸術祭」は、里山に生きる秘密を、アートを通して皆で楽しく学び合う、決して一方向ではない芸術祭です。沿線地域に点在する知恵をつなぎ、地域と地域をつなぎ、都市と自然をつなぎ、人と人、心と心をつなぎ、それぞれの物語を、過去と現在、そして未来へとつないでいく芸術祭を目指します。

参加アーティスト

伊藤存
ヴィヴィアン佐藤
エンバーンwithグレゴリー・サリバン
オニ( あふりらんぽ)
コンタクトゴンゾ
笹岡由梨子
澤田知子
武田俊彦
ニシジマアツシ+村井啓哲
堀尾貞治+現場芸術集団「空気」
Yotta
淀川テクニック

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